I say "Yes".

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最低限の一点、あげた??



けっこう気合い入れてやったことが

おもったように結果が伴わなくて、

ちっとげんなり、ふぬけモードに陥っていた。





ともだちのYちゃんのやってるカフェに行って、
ぬぼぉぉーーとして半日過ごした。





そのよる、Yちゃんから メールが届いた。







件名は、

「じぶんに一点、あげてないっしょ。

   あげなさい。^_^」







本文欄には、

「これを 読むのだ↓」とひとことだけあって、

わたしがずいぶんまえに 過去ブログで書いた記事が、
コピペしてあった。


................................................................................................

最低限の1点        (過去記事より)



ヒナが友達とはなしてるのを
聞くともなしに聞いていた。


みんなで、ある映画の評論をしている。


ヒナ友A 「ちーーっともおもしろくないよね、あの映画」
ぜんいん「うんうん、まったくおもしろくねーーっ」


ヒナ友A 「いいとこ、いーーっこもないよね。(; ̄д ̄)ノ」
ぜんいん「うんうん、いっこもねーーーっ」


ヒナ友B 「点数つけるとしたら、何点かな」


ヒナ友A 「0点じゃん??」


ヒナ友B 「だよねー、0点だよね」


ヒナ  「..............うーーん...、
                でもさぁー........、


     1点は、あげていい!!!

     だって、映画作れたってことだけで
     とりあえず えらい!!


     そのことだけで、とりあえずヒナは
     1点やるっ。

     パチパチパチ!!!」




おおお、お見事。大岡越前。



たぶん、こんなふうな考え方のできるヒナは、
人生のどっかですごい失敗をしちゃうことがあったとしても
そのことでじぶんを0点だとは思わず、
「じぶんが それをやった」ということをちゃんと評価して、
じぶんに1点あげることができるんだろうな、って気がした。


それって たくましく折れないで生きていくために、

とっても必要で大切なことなんじゃないかなって、

そんな気がする。


........................................................................................





読み直してて 気がついた。




あ、ワタシ、じぶんに1点 あげてなかった。






それどころか
だめだったとこばかりとりあげて
じぶんをどんどんマイナスに追い込んでいたんだった。

げんきでないはずだよね。








じぶんに あったかい紅茶を いれてあげて
「よくやったね」といってあげた。


ごくろうさま、といってあげた。


そしてちゃんと評価してねぎらって、
1点、あげた。







なんだか きもちがかるくなって

またまえむきにやっていくげんきが

わいてきた気がした。












人間調子のいいときにはふつうにできてることでも、
調子の悪いときには、忘れちゃったりするもんだ。





そんなときにこうやって目を覚ましてくれる

目覚まし時計みたいなともだちは、

とってもとっても たいせつだ....

















PHOTO ................江ノ島、夜
           Baby Rollei







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はと もっも




まいにち くうきが ひんやり冷たい。







さくと さんぽをしていたら、

小学校一年生くらいの少年が、

わたしたちの少しまえを のたのたと歩いていた。






歩きながら たいした音量で
うたをうたっている。






ぽっぽっぽぉ〜


はと もっもぉ〜  ♪











「はと ぽっぽ」 じゃあなくて

「はと もっも」なところが ミソね。



なんだか みょうに 耳にのこる。










少年のうたい方が またちょっとおもしろくって、

「もっも〜」のところで
おもいきり演歌っぽく こぶしをまわすのだ。






ぽっぽっぽぉ〜

はと もっもぉぅお〜    みたいに。














おかげできょうは

それから半日 延々と、

あたまのなかで「はと もっも」が

鳴り響いていた。








そうしたら 夕方、 知人から

偶然なことに 鳩サブレを いただいた。









シンクロナイズド ハト…。





なぜかハトづくしの、妙な日だなぁ…。











あったかい紅茶を飲みながら

ハトサブレを食べた。


さくさく さくさく

おいしかった。
















あたまの中に取り憑いてはなれない「はと もっも」のうたは、



いったいいつまで 鳴っているのだろうなぁ...。








































Photo…   江ノ島駅前

       Baby Rollei










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きいろちゃん、は・ぴぃ。





公園をとおりかかったら、

きいろちゃんがいるのが 見えた。







芝生の日だまりに座り込んで、
あたり一面に絵の具を散らかし放題にして、
なんかを せっせと 描いている。






そばに行って 隣に座ったら、
いっしゅん顔をあげて にこぉとわらって、
そして また せっせと描きはじめる。






どこからともなく、

は、ぴぃぃ...   は、ぴぃぃ..、という

音が きこえる。






なにかと思ったら、
きいろちゃんは すこし風邪をひいてるらしくて、
息をするたびに、
「は、ぴぃぃ...は、ぴぃぃ」という音が 出るのだった。






は、ぴぃぃ... 

は、ぴぃぃ...。









きいろちゃんの描く絵は、わけがわからない。








わけがわからなくて、


いきいきしてて、


ため息がでちゃうほど 自由奔放だ。







絵の具をぶにゅっと出したところに
落ち葉を押しつけて、
砂をかけて、
次はつめで ギガギガとひっかいて...

やりたい放題。






爪のあいだに 絵の具や砂が
ごっちゃりとはさまろうがなんだろうが、
きいろちゃんはそんなこと ぜんぜん気にもしないらしい。






きいろちゃんのセカイには
創造性にかける いっこのブレーキも 存在しないらしくて、

それがいつも ちょっとだけ うらやましい。








は、ぴぃぃ..    は、ぴぃぃ....




ゆっくりなリズムできこえてくる

きいろちゃんの 息の音。








空をひっかくように拡がりはじめた飛行機雲の軌跡が、

きいろちゃんが絵の上につくりだしていく爪あとと

まるで 追いかけっこでもしてるかのように、
 

ゆっくり するすると のびていく。







は、ぴぃぃ...



は、ぴぃぃ...













きいろちゃんのまわりに漂っているじかんは、

なんだかすこし 異次元で、

なんだかすこし 万華鏡のよう。









は、ぴぃぃ.....






 

は、ぴぃぃ.....










ああ、そうだねぇ、


はっぴい だねぇぇ..










そんなことを




 



ひとこと ぽつりと









つぶやいてみる。


























Photo........下北沢。裏路地。
      Rollei Flex

























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もとホームレス、いまは社長さん、缶しるこ。




トテモトテモ ひさしぶりに

もとホームレスのおっちゃんに 逢った。




もとホームレスのおっちゃんこと、YY氏は、

公園を 長ほうきで シャカシャカと おそうじしていた。





おっちゃんといっしょに ベンチに座って、
おっちゃんといっしょに 缶しるこを 飲んだ。

おっちゃんが、おごってくれた。





はふはふ いっしょに缶しるこを すすりながら、

あれからずっと気になっていた、
"おっちゃんのその後のはなし"を 聞かせてもらった。





おっちゃんは、なんと、驚いたことに、
今は いっぱしの社長さんなのだった。






おっちゃんのはなしを はしょって話せば、
こういうことだ。



おっちゃんが ここでホームレス生活をおくっていて、
まいにちまいにち せっせとポジティブに公園掃除にはげんでいた頃、
ずぶずぶのホームレスだったおっちゃんに、
なんにんかの人が 興味を持って話しかけてきた。
(ちなみに ワタシも ソノ中ニ、 含マレル。)



その中のひとりに、
旦那さんを亡くして工場の経営をしている女社長さんがいた。



おっちゃんが公園掃除をはじめて数ヶ月くらいたったころ、
その女社長の工場で 従業員に急な欠員ができた。

おっちゃんの超ポジティブさに興味を感じていた女社長さんは、
じぶんのところで働いてみないかと
このとき おっちゃんを誘ったのだった。



そして おっちゃんは、
ほんとに狭い一間のアパートなんだけれど
一応社員寮にはいり、
ここで晴れて ホームレスを脱し....




そしてそこで 日々は流れ、
いろいろなできごとを経て..


結局なんと 最終的には.....










その女社長さんとおっちゃんは

めでたく結婚してしまったのだった。


わぁお。













久々に逢ったおっちゃんは、
とても シアワセそうな顔をしていた。



でもおっちゃんは、
ホームレスで まいにち公園掃除をしていたときも
やっぱりシアワセそうな顔をしていたな、とおもう。



おっちゃんは、
すでにシアワセを自分の中に創っていたから、
だから シアワセな現実が後からついてきたんだなぁ、
という気がする。






「この公園には お世話になったからねぇー..,

たまに時間が空くと

ご恩返しに そうじしにきてるんだー。」




おっちゃんは そう言って

くったくのない顔で ニカカとわらった。







おっちゃんに惚れて 最後に結婚までしてしまった
女社長さんのきもちが
なんだかちょっと、わかる気がした。






おっちゃん、

アナタ ハ  カッコイイ  デス。









さぁぁ、ワタシも おっちゃんをすこし お手本にして、


きょうは きょうできることを、


ただ たのしんで 黙々と やろ。







明日が あかるく みえているときも、



まったく なにも みえないときも、



ただ黙々と シアワセなきぶんで。









ただ
 


いちにちを

 


シアワセな きぶんで。



















PHOTO...........吉祥寺。
         旧タワレコまえに あったベンチ。

        SX-70




おっちゃんのことを書いたまえの記事はこちら。
(↓チカチカするけど、気にせずクリック) ^_^::

おっちゃんシリーズ1.缶しるこは、運の廻り目?

おっちゃんシリーズ2.冬の日、おっちゃん、缶しるこ

おっちゃんシリーズ3.おっちゃんが、春をしょって。













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ありがとうのおれいの、おれいが。






このあいだ、いつもいかないお菓子屋さんに入ってみたら、
こどものときよく買っていたックラッカーを見つけた。


わぁぁ、このクラッカー、まだちゃんと存在してたんだ..

とか思って、むやみに感動した。




さっそく 買いこんできて 食べた。


ウマー。




昔のままの味がして、
懐かしくて、おいしくて.

ふたたび むやみに感動した。





感動したので
はがきを出すことにした。






わたしのおじいちゃんは、
(私が生まれる前にもう死んじゃってて会ったことはないんだけれど)
毎日のそこここで うれしいことや 気に入ったモノやコトに出逢うと、
必ず 即、相手に はがきを出す人だったらしい。


おせんべいを食べておいしいと思ったら、おせんべい会社に。
使っている文房具が気に入ったら、文房具メーカーに。

あなたの会社の製品は、すごくいいです。

ありがとう。



みたいに。


なにかにつけて お礼のはがきを書いてたらしい。





なんか そういうのいいなぁ、と、

実はちょっと 思っていたのだった。



でも、実行したことは なかったんだ。





ヒトってけっこう、クレームがあるときは伝えるけれど、
褒めるほうでは わざわざハガキ書いたりしてまで伝えないのが
あたりまえになってたりして。





おじいちゃん見習って
今回は、
わざわざ 伝えよ。








「こんにちわ。

こどものころよく○○クラッカーを食べていました。

きょう、いつも行かないお菓子屋さんで、
久しぶりに、偶然 ○○クラッカーをみつけました。

早速買ってきて食べました。


懐かしくて、おいしくて、感動しました!


クラッカーを食べて、 きょうはシアワセなきもちになりました!


ありがとうございます。

これからもおいしいクラッカーをつくってください!」






読み直してみて

なんか、こどもの書いた手紙みたいだなー...とおもった。


ま、いっか。素直なきもちだし。
いいふうにとって喜んでクダサイ。

そんことを おもいながら、はがきをポストに入れた。






そして すっかり忘れていた。










きょうの朝、突然、宅急便が届いた。

どこからかと思ったら、
そのお菓子メーカーからだった。




中くらいの段ボール箱いっぱいに
お菓子が よりどり ぎっしりと詰まっていた。

はがきのお礼に 自社製品を
いっぱい送ってくれたのだった。



えーーー、こんなに???




ほんとに たくさん入れてくれていて、
びっくりした。

うれしサプライズ。







丁寧なお手紙も はいっていた。


わたしの出したはがきを、
社員さんみんなが
喜んでくれてると書いてある。


なんだか ちょっとくすぐったい..。



なんだか じんわり うれしい.....。











そんなわけで

Trick or treat!!!と 叫んだわけでもないのに、

降ってわいたように お菓子をたっぷりいただいた、
すてきなハロウィーンのきょうなのだった。










どんより曇った空のあいまから、

かぼちゃのお面を被ったおじいちゃんが、

こどもみたいな顔で こっちをのぞいて、

ふざけて わたしに こうささやくところを

妄想した。





「 Thanks   and   treat  !!! 」















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